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2010年12月21日

クリスマスとは?

クリスマスとは?

「神は実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ福音書3:16

自分にとってクリスマスとは、華やかなイメージよりも「十字架」を思い出します。

神が唯一のひとり子をわたし達にプレゼントされた。しかしベツレヘムで生まれた時には、二人の両親と貧しい羊飼いと、東方から不思議な星に導かれた博士達のみであった。

聖書の言葉に

「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。この方はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる得権をお与えになった。」ヨハネ1:9-12 とあります。

この機会に少しだけイエスの事を考えてみて下さい。





ああ、御神は ああ、御神は
そのひとりごを賜うほどに 世を愛したもう
とうとき御子をば 世に賜いぬ
主を信ずる民の滅びず とこしえのいのちを得るためぞ。


ああ、御神は ああ、御神は
そのひとりごを賜うほどに 世を愛したもう
とうとき御子をば 世に賜いぬ
とこしえのいのちと御救いを 世にぞ賜う



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Posted by PauIo at 07:14│Comments(0)真理
 
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